← Tokiwa

データの取り扱い

ご利用前に、次の内容をご確認ください。

保存する情報

会社名、ユーザー情報、取引先、請求書の原本、確認・修正した業務情報を、Supabaseの認証・データベース・非公開ファイル領域に保存します。会社単位でアクセスを制限します。

不正登録の防止

新規登録・ログイン・パスワード再設定の安全性確認に、CloudflareのTurnstileを利用します。

AI読取

会社の管理者が初回に送信内容を確認し、自動AI読取を有効にすると、その後に取り込んだ受領請求書の原本をGoogleのGeminiへ自動で送信します。ファイルごとの同意操作は行いません。有効化・停止した管理者と日時を記録し、管理者は設定画面で停止できます。開始済みの処理は停止操作の直後にも完了する場合があります。

AIの結果は誤りを含むことがあるため、人が原本と照合してから確認済みにします。読み取り中の処理と候補を保存し、同じ原本の再投入や画面の再読込による二重読取を防ぎます。入力中の内容をAIの結果で上書きせず、必要な場合は保存済みの候補を参照できます。

運営者が契約条件・データの学習利用・保持を確認した環境でAIを有効にします。本番は有料Gemini APIの条件で利用し、送信する原本・読取結果はモデル学習や製品改善に利用されません。不正利用の監視等のための一時保存は別です。利用量確認用に会社・原本の識別子、モデル名、トークン数、処理時間、成否、実行回数を記録し、この利用記録に帳票本文は含めません。読取候補そのものは、確認や再表示のため会社のデータとして保存します。

Googleドライブ・Gmailからの取り込み

Googleアカウント連携は、現在、許可されたテスト利用者だけが検証版で利用できます。本番の一般利用者向けにはまだ提供していません。以下は、この検証版と、公開条件を満たした後のGoogleアカウント連携に適用するデータの取り扱いです。以前のGoogle Apps Script連携の扱いは、末尾の説明をご確認ください。

Googleアカウント連携は、会社の管理者がTokiwaで接続するサービスを選び、Googleの画面でアクセスを許可して設定します。Gmail連携ではメールの読み取り、Googleドライブ連携ではファイルの読み取りの権限を、それぞれ別に求めます。Googleの許可範囲はアカウント内の読み取りを含みますが、Tokiwaの自動取り込みは管理者が指定した受信先・ラベル、またはフォルダ直下に限定します。メール送信・削除や、Google上のファイルの書き換えは行いません。Google連携の一般公開には、運営側の接続設定とGoogleの公開審査が必要です。

接続したGoogleアカウントの識別子・メールアドレス・取り込み対象・実行状態を保存します。継続取得に必要な更新トークンは、サーバーの暗号化された秘密情報領域に保管し、利用者の画面には表示しません。Googleのパスワードは保管しません。会社の管理者はTokiwaから連携を解除できます。解除すると新しい取得を停止し、Tokiwaが保管する接続トークンを削除します。Googleアカウント側からも許可を取り消せますが、同じGoogleアカウントを使う他のTokiwa連携にも影響します。保存済みの原本や確認待ちの支払候補は、接続解除では削除しません。

対象メールの宛先・ラベルと、本文に含まれる対応freeeリンクをサーバーのメモリ上でルール判定し、請求書の添付ファイル・PDFを取得します。メール本文・件名・差出人・共有リンクや閲覧用の値はAIへ送信せず、業務データベースやログにも保存しません。リンク判定にAIは使いません。取得した原本と読取候補は、上記の保存先・AI読取の条件で扱います。freeeからのPDF取得によって、発行元にダウンロード済みと表示される場合があります。

TokiwaによるGoogle APIから取得した情報の利用と他のアプリへの転送は、Google API Services User Data PolicyのLimited Use要件に従います。取得情報を広告目的に利用せず、汎用AIモデルの開発・学習・改善には使用しません。会社の管理者が有効にした請求書の読取機能を提供するために限り、原本を有料・学習対象外のGemini APIへ送信します。

以前のGoogle Apps Script連携を利用している場合は、ご自身のGoogleアカウント上で動くスクリプトが取得・ルール判定を行い、原本だけをTokiwaへ送信します。この方式のGoogle更新トークンをTokiwaは保管しません。Tokiwaで連携を停止すると、新しい原本を受け付けなくなります。

利用上限

原本は1ファイル2MB、PDFは10ページまでです。読取回数と保存容量には上限があります。AI読取はサービス全体の月間利用枠を設け、実行前に枠を確保します。残りの枠が足りない場合は翌月まで停止します。読取に失敗した場合も確保した枠は使用済みとして扱います。AI読取は有効化された環境で利用できます。

保存期間・削除・お問い合わせ

原本は確認・再照合のために保管します。データの削除、保存期間、アカウント停止については運営者へお問い合わせください。ベータ版ではセルフサービスの一括削除は提供していません。

運営者: シリアルシステムズ
窓口: [email protected]

全銀形式の出力は銀行へ取り込むためのファイル作成です。本サービスから銀行への送金は行いません。振込元口座と振込先・金額を確認し、銀行の画面で取り込みと振込を実行してください。利用前に、取り込む帳票を取り扱う権限があることをご確認ください。